やっべやっべ、気が付いたらもう大みそかじゃないですか。はい、本年のトリを飾るのはドールメイク20回目です。
2014年12月31日水曜日
2014年12月25日木曜日
2014年12月24日水曜日
結婚式撮影を真剣に考えるの巻
友人に結婚式の撮影を依頼されたという話はさんざっぱら書いてきましたが、ようよう当日が近付くにつれ重責を全うできるのかという不安感は募る一方です。
ということで、頭の中で考えても仕方がないのでとりあえずアウトプットしておこうという私以外誰も得しないお話です。
ということで、頭の中で考えても仕方がないのでとりあえずアウトプットしておこうという私以外誰も得しないお話です。
2014年12月17日水曜日
ドールのウィッグを変えて遊ぶ
私の中ではそれぞれのドールの髪型は「絶対にこれ!」と決まっていて、ちふみちゃんはピンクブラウンのマニッシュショート、いよりちゃんはミディアムボブの黒で基本的には不動です。
が、何の血の迷いかたまにはちょっと別のウィッグでも試してみるかという気になったのでやってみたというお話です。
暇を持て余した、ドールオーナーの、遊び。
が、何の血の迷いかたまにはちょっと別のウィッグでも試してみるかという気になったのでやってみたというお話です。
暇を持て余した、ドールオーナーの、遊び。
2014年12月15日月曜日
マザーボード電池交換
ある寒い日、帰宅してPCのスイッチを入れようとしたところ、起動しませんでした。
前日まで全く問題なく使えていて、いつも通りにシャットダウンしただけなのに……当然ソフト・ハード共に構成などもいじっておらず、いわゆる「何もしてないのに壊れた」という状態です。
というわけで、PC復活のために奮闘するお話です。記事タイトルで既に、何が原因だったのかばれてますけど。
前日まで全く問題なく使えていて、いつも通りにシャットダウンしただけなのに……当然ソフト・ハード共に構成などもいじっておらず、いわゆる「何もしてないのに壊れた」という状態です。
というわけで、PC復活のために奮闘するお話です。記事タイトルで既に、何が原因だったのかばれてますけど。
2014年12月14日日曜日
今週のわこちゃん! その19(ドールメイク練習記)
あらららら……またドールメイク練習記が滞っていました。
ネタはあるんですが、こうも寒いと更新しようという気が起きてこないんですよね。
ぜんぶ雪のせいだ。
関連記事はこちら↓
・今週のわこちゃん! その18(前回)
・今週のわこちゃん! その20(次回)
ネタはあるんですが、こうも寒いと更新しようという気が起きてこないんですよね。
ぜんぶ雪のせいだ。
関連記事はこちら↓
・今週のわこちゃん! その18(前回)
・今週のわこちゃん! その20(次回)
2014年12月12日金曜日
Canon PhotoJewelでドールのアルバムを発注してみる
G7 Xを購入した際、グレートジャーニーキャンペーンでリストストラップとネームタグを貰いましたが、それと同時にCanonの新サービスであるPhotoJewelのクーポンも付与されていることを最近思いだしました。何でも、4480円分のクーポンだそうで、高品質な印刷のアルバムを作って配送してもらえるとのこと。タダならやらない手はない! ということで作ってみました。
今回は、そういうお話です。
今回は、そういうお話です。
2014年12月11日木曜日
AF赤外補助光は本当に赤外なのか
暗所でカメラのAFを使うと赤く光ることがありますよね。いわゆるAF補助光で、カメラの設定項目を見ると赤外光によるものらしく……って、ちょっと待て。せ、赤外光!?
一般の感覚からすると「『赤』外光」というくらいなので赤い光が見えるのも不思議ではないような気もしますが、赤外光は人間の目に見えないからこそ「赤外」と名が付いているわけで、赤い光が見えているならそれは可視光であって赤外光ではありません。テレビのリモコンの送信部から光が出るのを認知できる人は(多分)いないと思いますが、あれがまさしく赤外光です。
前々から不思議に思っていたんです。そもそも本当に赤外光でAF補助が可能なら、赤い光を出す必要性が無い……というか出さない方が便利です。赤外光であれば目に見えないため暗い場所でも雰囲気を壊さずに撮影できるはずが、赤い光が出ているせいで台無しです。そりゃスピードライトの弱発光によるAF補助に比べればましですが、赤い光も結構バカにならない照度でして、これじゃあ何のための赤外AF補助なのか、という話です。
とはいえ、「赤い光が出ている」ということと「赤外光でAF補助している」ということは必ずしも矛盾しないわけでして、「実際のAFは赤外光で行っているけれどもそれだと人間の目には見えないので、『AFしてますよ』と使用者に分かりやすくするため赤い光を出している」と考えればまだ納得です。ようするに、電気コタツがオレンジに光るのと同じ理由ですね(あるいは暗い場所での盗撮防止とかでしょうか?)。
が、そうすると結局赤外光AF補助のメリットを殺していることになるわけで、だったら赤い光すら出ない真に暗所撮影向きの設定ができるようにしてほしいものです。でもそういう設定はできない……ということは本当に赤外光が出てんのか怪しいぞ? という当初の問題に帰着するわけです。結局のところ赤外光が出ているのかどうかは測ってみなければ誰にもわからないわけで、だったら測ってみればいい、という個人的なこの疑問を解決しようというお話です。
一般の感覚からすると「『赤』外光」というくらいなので赤い光が見えるのも不思議ではないような気もしますが、赤外光は人間の目に見えないからこそ「赤外」と名が付いているわけで、赤い光が見えているならそれは可視光であって赤外光ではありません。テレビのリモコンの送信部から光が出るのを認知できる人は(多分)いないと思いますが、あれがまさしく赤外光です。
前々から不思議に思っていたんです。そもそも本当に赤外光でAF補助が可能なら、赤い光を出す必要性が無い……というか出さない方が便利です。赤外光であれば目に見えないため暗い場所でも雰囲気を壊さずに撮影できるはずが、赤い光が出ているせいで台無しです。そりゃスピードライトの弱発光によるAF補助に比べればましですが、赤い光も結構バカにならない照度でして、これじゃあ何のための赤外AF補助なのか、という話です。
とはいえ、「赤い光が出ている」ということと「赤外光でAF補助している」ということは必ずしも矛盾しないわけでして、「実際のAFは赤外光で行っているけれどもそれだと人間の目には見えないので、『AFしてますよ』と使用者に分かりやすくするため赤い光を出している」と考えればまだ納得です。ようするに、電気コタツがオレンジに光るのと同じ理由ですね(あるいは暗い場所での盗撮防止とかでしょうか?)。
が、そうすると結局赤外光AF補助のメリットを殺していることになるわけで、だったら赤い光すら出ない真に暗所撮影向きの設定ができるようにしてほしいものです。でもそういう設定はできない……ということは本当に赤外光が出てんのか怪しいぞ? という当初の問題に帰着するわけです。結局のところ赤外光が出ているのかどうかは測ってみなければ誰にもわからないわけで、だったら測ってみればいい、という個人的なこの疑問を解決しようというお話です。
2014年12月9日火曜日
マンフロット293カーボン三脚+梅本雲台SL-40ZSC購入
さ、寒い……。
なんか一気にどかんと降りましたね、雪。日中職場に車を停めてて、夜になっていざ帰ろうとしたらちょっとやそっとでは車が動かせないくらいにつもっていて絶望しましたこんにちは。
変温動物的な感じで寒さと活動量は相関関係にあるせいかブログ更新頻度ガタ落ちですが、そろっと更新します。というか、更新しないとネタの鮮度が落ちてしまうので。
今回は、新しく買った三脚のお話です。
最近、買ったものをただただ紹介するだけになりつつある気がしますが、これにはちょっと理由があります。あと少しで本年のクレジットカード利用高が一定金額を超え、来年からのポイント付与率がアップしそうなんです。ということで年末駆け込み買い物強化月間(なんだそりゃ)に入っておりまして、この際なので「いずれ買うだろうなぁ」というアイテムを買っちまおう、と。
ついでに、来年の結婚式に備えて機材も充実させておこう、と(三脚を使うかどうかは……うん)。
ちなみに上の写真は、今回購入した三脚(小)と以前から持っていた三脚(大)の比較です。
なんか一気にどかんと降りましたね、雪。日中職場に車を停めてて、夜になっていざ帰ろうとしたらちょっとやそっとでは車が動かせないくらいにつもっていて絶望しましたこんにちは。
変温動物的な感じで寒さと活動量は相関関係にあるせいかブログ更新頻度ガタ落ちですが、そろっと更新します。というか、更新しないとネタの鮮度が落ちてしまうので。
今回は、新しく買った三脚のお話です。
最近、買ったものをただただ紹介するだけになりつつある気がしますが、これにはちょっと理由があります。あと少しで本年のクレジットカード利用高が一定金額を超え、来年からのポイント付与率がアップしそうなんです。ということで年末駆け込み買い物強化月間(なんだそりゃ)に入っておりまして、この際なので「いずれ買うだろうなぁ」というアイテムを買っちまおう、と。
ついでに、来年の結婚式に備えて機材も充実させておこう、と(三脚を使うかどうかは……うん)。
ちなみに上の写真は、今回購入した三脚(小)と以前から持っていた三脚(大)の比較です。